ボーエ・モーエンセン

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ボーエ・モーエンセンのご紹介

ボーエ・モーエンセンは1914年にデンマークのオルボーに生まれました。モーエンセンがデンマーク協同組合連合会の家具部門に所属していた時に、一般庶民を対象にした椅子をデザインしてほしいと頼まれたことがきっかけで彼の代表作である「シェーカーチェア」が生まれました。「シェーカーチェア」は洗練されたシンプルなデザインでどのようなテーブルにも合わせやすい事が魅力です。また、すわり心地を重視した座面、その安定性、体を包み込んでくれるカーブを施された背もたれと、機能性を重視しながら、女性でも簡単に持ち運ぶ事ができる軽さを実現するなど、常に一般庶民が普段使いできる家具をデザインするという姿勢を貫きました。その為モーエンセンのファンは多く、彼が現在のデンマーク家具の基礎を築いたと言っても過言ではないでしょう。

他にもテーブルやソファ、シェルフなど、モーエンセンがデザインした家具は多岐にわたります。モーエンセンの家具に共通して言えるのは直線的で無駄のないシンプルなデザインとその機能性です。年月を感じさせず、かえって新鮮にうつるデザインだからこそ、今も多くの作品がリプロダクトされて登場しており、そのファンの多さが伺えます。