アルヴァ・アアルト

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アルヴァ・アアルトのご紹介

1898年にフィンランドに生まれたアルヴァ・アアルトはまさに北欧デザインの巨匠と呼ぶにふさわしい実績をもっています。有名な「アアルトベース」など、有機的なフォルムはいかにも北欧らしいデザインで、20世紀の象徴とまで言われています。

彼の家具の代表作のひとつに「スツール60」があります。「スツール60」は今でこそ良く見かけるデザインですが、無駄を一切省いて無垢材を使用した3本の脚と座面の組み合わせ、しかもスタッキングする事が可能で当時としては斬新なものでした。こちらが製品化されるまでは3年ほどかかったそうですが、その間にアアルトが得意とする木を曲げて家具を作るという手法が確立したとも言われています。

この手法は後に、アアルトの代表である「アームチェア」や「コーヒーテーブル90D」、「スツールK65」などに使われています。「コーヒーテーブル90D」はまるで見た目はスツールのようですが、シンプルなデザインでリビングのセンターテーブルからベッドサイドテーブルまで、お部屋を選ばず幅広く使う事が出来ます。「チェア66」も無垢材の温かみが魅力で背もたれの絶妙なカーブによって座り心地も良く、長年愛され続けてきているチェアです。彼のデザインする家具は全て無駄を一切省いた洗練されたデザインの中に、実用性と機能性を兼ね備えた優秀なものとなっています。彼が手掛けた多くの家具がリプロダクトされ、今もなお世界中で愛され続けています。