アッキレ・カスティリオーニ

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アッキレ・カスティリオーニのご紹介

アッキレ・カスティリオーには1891年イタリア生まれの建築・家具デザイナーです。兄のリビオとピエールジャコモと共に1944年以降、建築デザイナーとして活躍を始めます。1962年にはフロス社設立の際にデザイン責任者としてピエール・ジャコモと一緒に招かれます。

アッキレ・カスティリオーニの代表作ともいえる「アルコランプ」は重厚で高級感漂う大理石の土台から金属が美しいアーチを描いているデザインのランプで、異素材同士の融合によるその存在感は当時斬新なもので他に例を見ないものと言えるでしょう。そして現在でも色あせることなく愛されている製品です。また、他にも「ランパディーナランプ」は土台が映画のフィルムを模したデザインになっており、ポップで可愛らしさがあるデザインです。「パレンテージランプ」はシンプルなデザインですが、照明の角度を自由に替える事ができ、実用性も兼ね備えています。

アッキレ・カスティリオーニは照明のみではなく、デザイン性、実用性ともに優れた優秀なスツールの「メッツァードロ」など、数々の代表的な家具をデザインし続けました。彼は惜しまれつつ2002年にこの世を去りましたが、今もなお彼がデザインした照明や家具のファンは多く存在します。